山梨郷土研究会は、山梨の歴史・民俗・考古・地理・自然などの調査研究を通じ、地域文化の振興を図ることを目的とした総合学術団体です。昭和14(1939)年に結成された山梨郷土学会を前身とし、昭和21(1946)年に山梨郷土研究会と改称して現在に至っています。

会の活動は、会員の研究成果を発表する「研究例会」(年3回)、隣地研究会「シリーズ現地で学ぶ」、定期総会とあわせて開催する「記念講演会」を基本とし、特定のテーマを設定したシンポジウム・講演会も適宜開催しています。また、遺跡・建造物等の保存運動や歴史景観の保全・継承にも取り組んでいます。

会誌『甲斐』は、会員から投稿された論文・研究ノート・史料紹介や記念講演会の要旨を掲載し、年3回刊行しています。

国玉の農暦絵屏風(甲府市 中込幹治氏蔵)